自己肯定感の低さの話
コロナな状況になって、彼氏ができて、すげーラブラブで愛を日々伝えあってて。
毎週末遊んでる最中だけど、自分が体調崩してだめになりかけて。
すごい申し訳なくて、消えたくて、なんでもするので許してください的な気持ちで。
下から、下から出ている気持ちなんだけど。
どうして?
どうして下から出なきゃならないのだ?
相手は怒っているのか?それを望んでいるのか?
きっとそうではないだろう。(実際そうだった)
残念がってはいると思うけど、気にしすぎる必要はない。
申し訳ないことをしてしまった、という気持ちは失くしてはいけないけど
何も自己否定までする必要はないし、謝る気持ちでいっぱいになって潰れそうになるくらいなら、どうやって挽回しようかと考えた方が数万倍建設的だ。
悲劇のヒロインなんか演じても誰も喜ばない。お前だけ。
それと同時に。
やはり、付き合い始めてから、自分無理してたんだなって思った。
薄々気づいてたけどさ。
そう。今の関係はそう長くは続かない。
どこかでお互いが居心地のいいポジションに移る必要がある。
そう遠くない未来にやってくるから、今のうちに対策を練っておく必要がある。
・ラインの頻度について
・毎週会う約束について(毎回凝った飯を作るには、用意の方法を効率的にする必要がある。金はともかく準備に時間を取られるのが辛い)
・マイナス思考を改善(一度落ち込んだら戻ってこれない)
これらをクリアして且つ、相手を楽しませられる人間になりたい。
と、ここまで書いて思うけど。自己肯定感低くない?
完璧な状態じゃないと自分は人に愛されないと思ってる?
思ってます!
身体しかり、身なりしかり、メンタルの強さしかり。
こうで、こうで、こうじゃなきゃ、少なくとも常に自分が考え得るベストでなきゃ、人から愛してもらえるわけがない。そう思ってる。
自己肯定感は、他人から愛を囁かれても向上しない。
むしろ依存する原因にしかならない。
マイナス思考の原因ここだ。
自己肯定感の低さ故にマイナス思考になっているのやもしれない。
(もともとそういう気質だったのかもしれないけど…)
〜シャワーを浴びて〜
さて、じゃあどうすればクリアできるのか。自分で自分を認められるのか。
何か日々積み重ねているものがあること。
そしてそれが他人に言っても恥ずかしくないこと。
勉強、読書、筋トレ、楽器、VRゲーム制作、3Dモデリング…などなど
あと、全てに共通して「アウトプットしたモノが不特定多数の人が見れるものであること」が望ましい。
勉強:ブログ
読書:ブログ
筋トレ:体の変化
楽器:SNS、配信
VRゲーム作成:どこかで公開
3Dモデリング:どこかで公開
てな具合。
これはあくまで自己肯定感を上げるうえでの方向性。
年収を上げるためだったら勉強や筋トレだし、SNSで注目されてチヤホヤされたいなら勉強ではパンチが弱いし。
ただ、どれをするにしてもお金がかかる。
一番取り掛かりやすいのは勉強。直ぐにでもできる上にお金に直結しやすい。
さぁてやると決まったら次はどれをどこを目標に掲げて、どうするか。
時間は有限だから、日々時間を区切って何をどこまでやるかを明確にしておくと管理しやすい。
それをスケジュールに落とし込めれば…完璧…
だが。
完璧にする必要はどこにもないから、必要最低限以外は適当でよいのです。
勉強した事実、内容をアウトプットした事実。それだけがあれば練度は問わない。
それくらいがいいでしょう。続けなきゃ意味ないのだから。
学習内容(2019/04/17)
化学実験基礎
〇粘度測定実験
オストワルド粘度測定器で水と塩化ナトリウム水溶液の流下速度を測り、比重を用いて粘度を算出した。
混ざっていないよりも何かが混ざっている溶液の方が、混ざっているものの量が少ないよりも多い方が、粘度は高くなると思った。何も無い方が流動性は高そう。
理論的なことはよく分かんないけど。
【結果】
予想通りだった。
蒸留水、濃度の低い塩化ナトリウム水溶液、濃度の高い塩化ナトリウム水溶液の順に粘度が高くなった。
【所感】
以前、仕事で粘度計を使って粘度を測ってたけど、粘度にも色々あるようだ。金属の粘度とかもそれ用に計測の仕方を変える必要があるらしい。
今回やったのは何用なんだ…?
→オストワルド粘度計は比較測定の際に使われるらしい。
→測定の種類は沢山あって、直接測定の1種らしい。
詳細は下記URL。まとめる必要があるなぁ。
次回はガラス細工らしい。
今時市販のガラス棒を買うらしいから覚えていても使うタイミング無さそうだけどなぁ🤔
パソコン実習
〇エクセルの基本的な操作
入力
削除
移動
コピー
表の入力演習
【所感】
MOS持ってたら恐らく必要ないですこの授業😭
教科書の内容で新しいものはなかったし😭
楽しくなると思いきや眠気と戦う授業に…😭
【乙四】(政令)危険物の貯蔵および、取扱の基準
・一般的な貯蔵の基準
①許可または届出に係る品名以外の危険物を貯蔵、取扱わないこと。
また、許可・届出以上の数量や指定数量の倍数を取扱わないこと。
②類の異なる危険物を同一の貯蔵所に貯蔵しないこと。
③危険物以外の物品を貯蔵所に貯蔵しないこと。
④製造所では、火気厳禁。
⑤製造所では、係員以外の者をみだりに出入りさせないこと。
⑥製造所では、空き箱、不必要な物件を置かないこと。
⑦貯留設備、油分離装置に溜まった危険物は溢れないように随時汲み上げること。
⑧危険物のくず、かす等は1日1回以上廃棄すること。
⑨危険物の性質に応じ、遮光・換気すること。
⑩危険物が漏れ、あふれ、飛散しないようにすること。
⑪危険物が残存している可能性がある物を修理する場合、
危険物を完全に除去してから作業すること。
⑫危険物に応じた適正な温度、湿度、圧力をい保つようにすること。
⑬危険物の変質、異物の混入等が起こらないようにすること。
また、危険物が保護液から露出しないようにすること。
⑭可燃性の液体、蒸気、微粉が浮遊する場所では、電線と電気器具とを
完全に接続し、火花の発する物は使用しないこと。
【乙四】(政令)貯蔵所、取扱所の設置基準
・屋内貯蔵所
①床面積は1000㎡を超えないこと
②容器の積み重ねの高さは3m以下とすること
③容器内の温度は55℃を超えないこと
④床に傾斜をつけ、ためますを設けること
・屋内タンク貯蔵所
①壁からタンク、タンクからタンクまでの距離は0.5m以上設けること
②タンクの容量は指定数量の40倍まで、
第二、第三石油類の場合は20000L以下とすること。
同室にタンクを2つ以上設置する場合は、その容量の総計で判断する。
③タンク専用室のしきいの高さは、0.2m以上とする。
・地下タンク貯蔵所
①地下貯蔵タンクとタンク質の間は0.1m以上保ち、
タンクの周囲には乾燥砂を詰めること。
②地下貯蔵タンクの頂部は、0.6m以上地盤面から下にあること。
③漏洩を検知する漏洩検査管を4つ以上設置すること。
④通気管の先端は地上4m以上にすること。
⑤消火設備は第5種消火設備を2個以上設置するだけでよい。
・移動タンク貯蔵所
①容量は30000L以下とし、内部は4000L以下ごとに完全な間仕切りを
3.2mm以上の鋼板でも受けること。
②危険物の類、品名、数量を掲示し、標識「危」を見やすい箇所に設けること。
・給油取扱所
給油取扱所には、自動車等に直接給油する給油設備と、
灯油、もしくは軽油を容器に詰め替える、車両に固定されたタンクに注入する注油設備がある。
①給油空地は間口10m以上奥行き6m以上とすること。
②注油空地は給油空地とは別に設けること。
③地下貯蔵タンクの容量に制限はない。
④給油管および、注油管の長さは5m以下にすること。
⑤給油取扱所に設ける建築物は次のものに制限されている。
・給油取扱所を利用する者を対象とした店舗、飲食店、展示場
・給油、灯油または軽油を詰め替える為の作業場
・業務を行う為の事務所
・自動車の洗浄、点検、整備を行う作業場
・給油取扱所の所有者が居住する住居
・顧客自ら給油等をさせる給油取扱所(セルフスタンド)
①給油ノズルは、タンクや容器が満量になった時、
注入を自動的に停止する構造とする
②設備や貯蔵タンクには、自動車などの衝突防止措置を講ずること
【乙四】(政令)貯蔵所、取扱所の設置基準
・屋内貯蔵所
①床面積は1000㎡を超えないこと
②容器の積み重ねの高さは3m以下とすること
③容器内の温度は55℃を超えないこと
④床に傾斜をつけ、ためますを設けること
・屋内タンク貯蔵所
①壁からタンク、タンクからタンクまでの距離は0.5m以上設けること
②タンクの容量は指定数量の40倍まで、
第二、第三石油類の場合は20000L以下とすること。
同室にタンクを2つ以上設置する場合は、その容量の総計で判断する。
③タンク専用室のしきいの高さは、0.2m以上とする。
・地下タンク貯蔵所
①地下貯蔵タンクとタンク質の間は0.1m以上保ち、
タンクの周囲には乾燥砂を詰めること。
②地下貯蔵タンクの頂部は、0.6m以上地盤面から下にあること。
③漏洩を検知する漏洩検査管を4つ以上設置すること。
④通気管の先端は地上4m以上にすること。
⑤消火設備は第5種消火設備を2個以上設置するだけでよい。
・移動タンク貯蔵所
①容量は30000L以下とし、内部は4000L以下ごとに完全な間仕切りを
3.2mm以上の鋼板でも受けること。
②危険物の類、品名、数量を掲示し、標識「危」を見やすい箇所に設けること。
・給油取扱所
給油取扱所には、自動車等に直接給油する給油設備と、
灯油、もしくは軽油を容器に詰め替える、車両に固定されたタンクに注入する注油設備がある。
①給油空地は間口10m以上奥行き6m以上とすること。
②注油空地は給油空地とは別に設けること。
③地下貯蔵タンクの容量に制限はない。
④給油管および、注油管の長さは5m以下にすること。
⑤給油取扱所に設ける建築物は次のものに制限されている。
・給油取扱所を利用する者を対象とした店舗、飲食店、展示場
・給油、灯油または軽油を詰め替える為の作業場
・業務を行う為の事務所
・自動車の洗浄、点検、整備を行う作業場
・給油取扱所の所有者が居住する住居
・顧客自ら給油等をさせる給油取扱所(セルフスタンド)
①給油ノズルは、タンクや容器が満量になった時、
注入を自動的に停止する構造とする
②設備や貯蔵タンクには、自動車などの衝突防止措置を講ずること