学習内容(2019/04/17)
化学実験基礎
〇粘度測定実験
オストワルド粘度測定器で水と塩化ナトリウム水溶液の流下速度を測り、比重を用いて粘度を算出した。
混ざっていないよりも何かが混ざっている溶液の方が、混ざっているものの量が少ないよりも多い方が、粘度は高くなると思った。何も無い方が流動性は高そう。
理論的なことはよく分かんないけど。
【結果】
予想通りだった。
蒸留水、濃度の低い塩化ナトリウム水溶液、濃度の高い塩化ナトリウム水溶液の順に粘度が高くなった。
【所感】
以前、仕事で粘度計を使って粘度を測ってたけど、粘度にも色々あるようだ。金属の粘度とかもそれ用に計測の仕方を変える必要があるらしい。
今回やったのは何用なんだ…?
→オストワルド粘度計は比較測定の際に使われるらしい。
→測定の種類は沢山あって、直接測定の1種らしい。
詳細は下記URL。まとめる必要があるなぁ。
次回はガラス細工らしい。
今時市販のガラス棒を買うらしいから覚えていても使うタイミング無さそうだけどなぁ🤔
パソコン実習
〇エクセルの基本的な操作
入力
削除
移動
コピー
表の入力演習
【所感】
MOS持ってたら恐らく必要ないですこの授業😭
教科書の内容で新しいものはなかったし😭
楽しくなると思いきや眠気と戦う授業に…😭